碓氷峠5重連へ 4/5(先行故障列車、自力推進運転 碓氷峠シリーズ103)
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 先行列車で峠を降りたレインボーが機関車故障の為に戻ってくるとの情報が入りました。
当時は携帯もようやく峠内で使えるようになった位の時代で、
EF63に故障が発生したとの情報でしたが、EF62が故障した等と錯綜しており、本当に戻るのか、救援列車が向かうのか当時は混乱しておりました。
状況が掴めないまま「戻る」にかけて、軽井沢方の最初のトンネル66.7‰の勾配変更点で待機しておりました。
この地点は上り閉塞信号機があり、場内信号機も近く、乗務員には緊張が増す地点であることが無線のやり取りでも分かります。
1997年9月7日
なお、コメントの返事は差し控えさせて頂きますのでご了承ください。
すげ~😲 かの碓氷峠で、こんな事が起きていたのですね(驚) 大変貴重な映像を見せてもらいました❗
乗務員はハラハラしてたろうけど、展望車の客は思わぬ前面展望ができてラッキーだったのかもw
自分はこの時のレインボーに乗ってました、軽井沢を出て直ぐのトンネルに入って直ぐにEF62の機関士がEF63の機関士にEBが点灯したので一旦停めると無線で言ってたと思います、トンネル内で色と点検したけど復旧しないので、高崎輸送指令に無線で連絡をしようとしたらトンネル内の為に高崎の輸送指令との連絡が取れなく、このレインボーには
上野車掌区の非番の乗務員とかも何人か乗ってたから最後尾と機関車側の乗務員室の車内電話を中継局代わりにして高崎の輸送指令とやり取りしてました、5重連になったのはレインボーの後に旧客の団臨が有り
レインボーの機関車と旧客の機関車を軽井沢で交換して、レインボーは軽井沢を出ました
それで後ろの方の乗務員室から顔を出してるのね。
ブッ壊れたのはロクニの発電ブレーキですね
当時激パの丸山でも情報が錯綜しており不穏な雰囲気でした
碓氷峠越えは何度もしましたが、この動画を観ると急勾配であることが見てわかりますね。
車内の人達楽しそうで草
3:02 乗務員窓から身乗り出してる二人めっちゃ羨ましい....
3:18のカッコよさ。
1:09 スーパーエクスプレスレインボーの中にいる人たちはなんか楽しそう
よく撮ってましたね! 貴重な映像です。
凄い光景2度とこのような事は無かっただけ有って貴重な体験が出来てよかったのではないかな。
この時のスーパーエクスプレスレインボーに乗ってました
まじ
まーじか☆
鉄オタ達に笑顔で手を振る展望席のおばさま方、何たる余裕w
推進運転があったなんて意外でした。
推進運転というとかつての上野駅入線時の寝台客車の推進回送を思い出します。
こりゃすごいわ、上り線を逆走して押し上げてる構図なのか
おおおレインボー
よく絵本で見たなスーパーエクスプレスレインボー。懐かしい…。
スーパーエクスプレスレインボーの客車は横軽通過用対策済み車両なんですね。(客車番号の前に〇ついているのが確かその施行済み車両だと思いましたが)。客車もカマも推進運転全て貴重ですよね。
すごい展望車。
ん?バックでしか。
展望席むっちゃ荷物多くて生活感出ていて草
ごめん、5重連の意味がよくわからない。機関車三機しか居なくない?
連続モノなんで、これから5重連になるんだと思いますよ。なんかその5は抜けてますが、その6になると5重連になってますし。
自分が知ってる限りでは最も前面窓の大きい車両だと思っています(真ん中に繋ぎ目?はありますが、、)
子供の頃「こんなに窓大きいのに前面展望見られないのはもったいないなあ」と思ってましたが、、こんなことがあったとは、、
こんな勾配途中で停止・発進なんかしたくないわ。。。
すげー映像ニャン😻こんなことできるんですね。乗客を最後尾に乗せてるのは万が一を考えると危険ですね⤵︎昔はブレーキが利かなくて殉職というのもよくあったみたいですので
塩狩峠の有名な話ですね。
VVVF京急 最近は福知山線以来、そこまで大きな事故はないので良いですね
横軽は63が常に横川側なのでいいのではないでしょうか
トンネルに入ったあたりで「発電ブレーキ立ち上が…らない!!」で止めたと言うことでしょうか
降ろす方は、少なくとも熊野平まで、あるいはそこから横川まではEF63以外発電ブレーキなしでも降ろせるようにマニュアルがあったようにも記憶していますが(x89系の協調不作動と混同していたら失礼)、熊野平に降ろしたところでその先動けない、軽井沢の方が近いとあれば戻す方がよかったのでしょうね
軽井沢在住です。なんで上り線(東京方面)を逆走してるの?と思ったら、故障で軽井沢駅へ戻ってるのですね。タイトルが5重連となっていてびっくりしましたが、
5重連ではなく3重連ですね。
手前のおばちゃん、乗り得?( ゜o゜)
なんかいいですね。
逆走して架線は大丈夫なんでしょうか?
それにしても重厚な電気機関車の音ええわ。
推回はよく見たことあるけど推運は、見たこと無いわ
碓氷峠が、鉄道の運転手泣かせのわけがよくわかりますね。
すんごい坂!何‰くらいあんのかな?
66、7パーミルあるそうです。とても急坂で電車単独では無理だったようで横川駅では一番後ろに機関車を連結して、推進運転していたようです。推進運転とは後ろから押し上げて運転することで信号確認は電車運転士さんが無線で伝えていたようです。軽井沢駅は電車の前に連結して、信号確認は全て機関士さんが確認して運転していたようです。駅に到着後は機関車を切り離して、電車単独で上野駅か長野駅まで運転していたようです。以上
俺の目がおかしいのかな?
タイトルは5重連ってかいてるけど
俺には3重連にしか見えへん()
ストーリー物だからなぁ
この後に5重連になる
何で止まっての?
てか、客退かして一番前(後?)に立てば良いのにな……?
売れ残り百貫でブ 通信機が乗務員室にしかなかったのではないでしょうか?
当時はコードレス電話なんてなかなか無かったでしょうね。
これってだれかわかる方教えていただきたいんですがバックで軽井沢に戻ってるんですか?
モジャモジャプー 機関車が故障し、横川軽井沢間の急勾配ですと列車の暴走に繋がりますから、軽井沢駅に上り線路を退行運転(バック)してるのだと思います。
碓氷峠イニシャルDを思い出す...碓氷峠にも路線あったんですね!知らなかったです!
ありましたけど、電車でも運行するのが大変難しいので、廃線になり今はJRがバスをそこにあてがっています。
あと、イニD、分かります!www私はいろは坂が苦手ですwww
乗務員室から乗り出してる乗務員はいざと言う時に非常ブレーキ掛ける要員ですかね?
寝台急行総武 見た感じ25km/h以下ですし、前方の視認性の悪い機関車運転手のために非常時の連絡係といったところですかね
推進運転なので後方の様子を見て運転士に合図を出しているのだと思います。
軽井沢駅進入も手信号でしょうからその確認も行うはずです。
当然何かあれば非常ブレーキも扱いますが。
この特、丸山で待っていたら列車が来なくなって皆で待ちぼうけ食らってた。
当時はSNSなんてものは無く情報なんか流れてこないし、
程なくして5重連で山を降りてきた姿を見て驚愕した。
写真には撮ったけど、ほぼ露出がなくて記録程度にしかならなかったのを思い出す。
逆走して戻ってるのね 登るより下るほうがリスク高いのね
テールランプあるのに、反射板付けてたの謎
14系は発電機を回さないと電源が供給されないので、回送時にテールランプのためだけに発電機を回さないように反射板を付ける運用をしていたようです。
定期運行の列車では往復営業運転が前提なのでいいのですが、団体列車や臨時列車は回送等が発生するので、回送中に電源を使わないよう反射板を装備して運用中は尾灯と併用している場合が他の客車でも多いと思います。
下手したら暴走するから危険な状況!社内にいる人 ハラハラ ドキドキ!そもそも勾配での故障はありえない。
国鉄時代からずっと使ってるわけですから
機械なんでいつどんな風に故障するかなんて誰にも予想できませんし。
新車だって嘘やん!?て故障かましますし。
コメ主は乗客の気持ちを代弁してるだけ。でも、その乗客に対して、お二人の返信の内容を言ってやりたいのも事実www
ここは難所でパワーのある。電気機関車2結しないと上がらない。